JAF様さま

姉と姪っ子に別れを告げ、病院へ労災の手続きに。そこで、ちぎれた指の搬送状態が悪かったことを聞く。ショック!看護士さんだから、プロの処置だからと安心していたのに。私も一緒に救急車に乗ったのに。フツフツと怒りが沸く、これって医療ミスじゃないのか?!事をむやみに荒立てることはしたくないが、確認しておく必要はある。その知識を持っていたのか、持っていないのならば、しかと今後のために肝に銘じておいてもらわねばならない。同じ失敗を繰り返さないためにも。
昼食後、転移元病院にも労災の手続きをするついでに同行した看護士に面会を申し込む。しかし、なんやかやとまたされ、用件をたずねられ、会わせてもらえなかった。医師にも会いたかったが、その旨を告げると事務長がでてきて、日を改めて面談を設定すると言われた。ほんまかいな?すぐに会わせてくれないところが怪しい。と つい勘ぐっちゃう。おまけに事実とは違うことを言われぶち切れそうになる。「誰がそんなこといってるんですか?!!」睨みつけてやったら、たじろく事務長。いい加減なこと言うなよな1変な病院。もう二度と利用しないからね。
とにかく納得いかなかったけれど、いつまでもかかわってらんない。こっちだって忙しいんだ。次の面談を期待して帰社すべく車のエンジンをかけようとしたら・・・ぷっすん。といったきり、うんともすんとも言わない。
ぎゃ〜〜〜〜。まさかバッテリー???今さっきまで調子よく走っていたんだよ。何度試してもうんともすんともいわないので、JAF様のお世話になる。伴走してもらいなんとか会社へ。あいにくGW中とあっていつものトヨタはお休み。ガーーーン。いちゃもんつけようとしたから こうなったのか? あ〜ぁ ついてないな。ヤナカンジーーー(ムサシ風)