決着懇談会

担任の持ち上がりをかけて、懇談会がひらかれ、繁忙期にもかかわからず、大事なことだからと仕事を中座して参加しました。
証拠もなく、事情を確かめることもしないで 一方的に子どもに嫌疑をかけられた私が黙っていると思っていたのか。なめんじゃねーよ。校長教頭主任の面前で事情を説明し、先生に保護者一同 皆の前で謝罪させたうえ、「もう○○先生のことは何も信じません。私のこどもはお預けしたくありません!」とキッパリ言ってやったから、すっきり。
校長の「とばします〜」の確約がとれなかったのは残念だけど、本人の目の前で、異動のことは言えないだろうし、あとは、今追い討ちをかけて 教育長宛に市会議員を通じて署名活動に動くか、4月始業式の担任発表をみてから動くかが思案のしどころですな。
願わくば あのような一流のダメ教師は研修送りにしてほしい。しかし、こういった例が、この時期どの学校でもごろごろあって教育委員会にじゃんじゃん電話がかかって来るときいて驚いた。これでいいのか日本。まともな教師を育てようよ。