後期出願

家

ようやく、後期も出願した。
志望校の大学生協に電話して宿泊先を尋ねたが、最悪新宿で、キャンパスまで20〜30分かかるらしい。この大学の生協のおねえさんの対応がすごく親切で感じよかった。後で、わかったことだけど、この生協「白石さん」がいるんだ〜〜。しらんかったー。本よも。
それから、JTBに後期の宿のキャンセルをしたついでに新しい後期の宿を訪ねたら、立川に直ぐとれた。よかった〜。
つづいて、前期の宿が池袋と遠かったため、もう少し近くで空きがでていないか尋ねたら、なんと去年と同じホテルが取れた。その直前に私が直接ホテルに電話したときは、空室無しだったので、JTBのおねえさんに「今、そのホテルに電話したばかりで無しっていわれたんですが。。」と言うと、「ソレはホテルさんの枠で、ウチとはまた別なんです。」なんだって。それぞれ、個々の枠をあらかじめ取っているんだね。しらなかった〜。兎に角、近くに変更できてよかった。バンビがすごく喜んでいた。試験当日は、今年平日にあたるため、都会ラッシュになれていないバンビは、かなりびびっていたのだ。

バンビが予備校に行き担任と後期の相談をした際「これ、まだあげてなかったわね〜」ともらったのが、写真の 【合格す(る)んだい】 のシール。え〜〜 こんなん作ってるんや〜。
担任は「なによ、こんなのどーするんですか?みたいな顔しちゃって〜 ちゃんと貼るのよ〜。私がこの色決めたのよ〜」と言ったそうだ。因みにこの担任、オセロの中島に似ている。
その担任曰く、うちのバンビは ポメラニアンを抱いているイメージがあるらしい。バンビにポメラニアンね。まぁ、どっちみち、そうゆうイメージなんだ(笑)

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体調がわるく、朝から失敗ばかりの日だった。
一番最悪だったのは、日経ヘルスに載っていた「身体に良い野菜料理」豆乳&練りゴマでつくるシチューの仕上げ煮をしているとき、ガラスのコップを割ってしまい、掃除機で念入りに始末していて、鍋を火に掛けているのをすっかり忘れていた。
掃除が終わり、あ!!と気がついたときは、お鍋はプンプンに怒っていて、ぷしゅーーーと蒸気あげまくり。あわわ〜と蓋をとると せっかくとろ〜〜〜りと仕上げる予定が 豆乳がもろもろになって、まるで粕汁状態! レシピを読み返すと、「最後に弱火のままで、合わせ調味料を入れる」と書いてあった。
ショック〜〜〜〜。 煮えくりかえったため、豆乳やごまの風味も飛んでしまった。あ〜ぁ。

もう一回チャレンジするぞ。味見段階では メチャ旨だったんだからー。