叔父逝く

一昨日、仕事を終えて、親の様子をみに湖北へ向かった。
翌日の朝、まったりと日曜日を満喫していると電話が鳴った。叔父が危篤だという。義父の弟だ。
ばたばたと支度をして、病院に行く前に帰路途中にある妹の家により、娘の古着をわたし
病室に駆けつけた。

意識はなかったが、落ち着いているようななので一旦帰った。
帰宅する前に今度は弟の家に行き、志望校に合格した姪っこにお祝いを渡しに行ったが、父がひとり留守番をしていただけだった。言付けて、帰宅。


今朝 目覚めると台所に仕込んだ仕掛けに子ネズミが1匹引っかかっていた。巨大ごきぶりホイホイを平たくしたような粘着シートだ。よっしゃ!やっと仕留めたぞ!
でもまだ何匹いるのか・・・・
いよいよ真剣ににゃんこ導入を考えなければならないのかも・・・・


両親は、連絡がないので、一旦湖北へ戻ることになっていた。


いつもどおり出社したが、昼前に連絡がはいった。
昨夜19時に旅立たれたらしい。
叔父さん 長い間しんどかったね。お疲れ様でした。
安らかにお休み下さい。
南無阿弥陀仏
叔母さんも 今まで大変だったでしょう。お疲れ様でした。