子宮の日 サプライズは

昨日M夫人に「魂は千の風になりますか?」を届けに行ったら、アメリカ土産を戴いた。

ポストインしようと思っていたら「ピンポン♪してね。驚かせたいことあるから」とおっしゃっていたのは、オバマさんの顔入り「時のお土産」だったのだ。
ご自分の論文発表が控えているのにご主人のアメリカ学会の同行に誘われ、オーランドではディズニーワールド、ケネディ宇宙センターへ足を伸ばし、ニューヨークではタクシーでグランドゼロ等、観光要所をまわりブロードウェイではマンマミーア、チェルシーでショッピングを楽しまれたようす。ショートステイで濃縮したトリップだったようだ。
日本人って、改めてサービス精神に長けているとよくわかったとCAの態度の差について文化の違いを感じたとおっしゃっていた。
ありがとうね、M夫人。このカンカン、ペパーミント食べたあとは小物入れとしても楽しませてもらいます〜

今日は 子宮の日らしい(笑)子宮頸径癌が20代からの若い女性にも広がっているそうだ。早期発見であれば100%完治可能らしい。ただ、健診率が20%だととか。そうだろうね。20代に産婦人科に健診にいくのはかなり抵抗有るだろうな。