あけみちゃん みっちゃん爆笑対談 〜生きる本質〜

マイミクさんのあけみちゃんより、ご案内が来て、イベント参加してきました。

2時間半の心と体についての非常に濃厚な対談。
マインドマップで記録したが、A4からはみ出しそうなくらいの内容。

キーワーどをあとでまとめよう。
・全人的医療(肉体/社会/心理/実存)
・意識があってはじめて、物体が現れる。意識こそが肉体を変える。
波動方程式
・思考に行かない。思考は過去か未来にしかいかないから。今この氣分がわかるだけでいい。
・今のリアルな氣分を感じ、今のメッセージを受け取る。
・心の成長 心と意識
・心の平和→人を責めない→人との調和
・現代の行き過ぎた分離(個別化)をつなぎ直すことが大切。
・つながりの切断=病気
・調和するエネルギーの大切さ。
・クロス理論 心の病は日常の生活 食べ物 ボディーワークで治る 心理学に行かない。
       肉体の病は、心理や精神に原因がある
・量子物理学でいえば、物体は100%空間である。
・肉体は細胞間で光のコミュニケーションが飛び交っている。
・カラーパンクチャー 光の医学 経絡に光(エネルギー)をいれる。光のエネルギーに色を乗せる。
・二極(生と死 健康と病気)を超えてから それを根にしてはじめる。
・二極にとらわれていると苦になる。
・自分の病気に責任(スタンス)を持つ。自分で病気になったのだから、自分で変えることが出来る。
・医者にまるっきり任せるひと(まるなげ)は、免疫力が低く、早く死んでしまう。
・二人に一人が癌。鬱も多い。
・鬱は閉じている状態。心と体のバランスが崩れ、エネルギーがダウンしている。孤立化してきたからら。キーワードは開き。
・こだわり(思考)が 「錯覚だったんだ」と気づいたとき治癒が訪れる。
・意識の変容が治癒への鍵



対談の中にでてきた読みたい参考文献:
チベット死者の書 
「人は誰でも死んだ瞬間「真我」(ハイアーセルフ)=(空)にであう。そこにとどまっている方がよいが、生きているときの信仰または、背景により すぐにその世界に吸い込まれて行ってしまう。」Dr.I

原典訳 チベットの死者の書 (ちくま学芸文庫)

原典訳 チベットの死者の書 (ちくま学芸文庫)


■夜と霧 わたしこうゆうの弱いな 恐くて。でも人生の本当の価値がかかれているとか。

夜と霧 新版

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■クォンタムヒーリング ディーパック チョプラ  

クォンタム・ヒーリング―心身医学の最前線を探る (ヒーリング・ライブラリー)

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最後にみっちゃん先生が 「ワカチコワカチコ〜♪」を紹介してくれて受けました!
実は わたしもこれ最近気に入ってて 実行してたんですよね! びっくり

ちょっと 落ち込んだとき やるといいんですよ! もちろんジェスチャー付きで
「ちっちゃいことは 気にするな、それ、ワカチコ ワカチコ〜!」
ユッティーって ヒーラーかもw