6月例会ツイッターKTP

6月26日(土)の京都マイツール会6月例会の振返り会に参加。10時より「職員会館かもがわ」において4人が参加。主催者、発表者、受講者、外部遠隔参加者の4人4様というそれぞれ違ったポジションから振返った。
私のノートをネットに繋ぎ、話し合いの内容を逐次ツイッターに流す。もう1台はプロジェクターに繋ぎ、ツイッターのTLを確認。模造紙にKPT方式で気づきをメモとデジタルとアナログで行った。


ツイッターでつぶやいたのを羅列すると:

K:トゥギャッターで準備編、本番編、振返り編をまとめたのが見やすかった。
K:盛りだくさんな内容で、ツイッターがどんなことがわかっていただけたと思う。
K:OST風に ケータイ、ust、ツール、ワークショップと4つにわかれて、それぞれが教えあっているのがよかった。
K:USTが外から参加した場合臨場感が有って非常によかった。
K:ツイッター度を100点満点として、アイスブレークでやったのは、良かった。0-5点の人がかなり多かった。約半分の人数。


P:ケーブルで足の踏み場がないくらいで、やや危険だったかも。できれば無線Lanがスマートでよい。
P:初心者のマシンのネット設定をして繋がらず、その後ネットに繋がらなくなってしまったので、他社のマシンをいじるときは、配慮が必要。
P:グループ分けが、初心者、やっている人、携帯グループとわかれてしまい、レベル毎に分散してしまった。
P:いきなりカードをくばるより基礎説明があった方がよかった。
P:パソコンとLan接続の設定に時間が掛かった。最初の30分くらいがそれにとんだ。




T:ワークとして、次回、Fが問いをツイートして 皆が答えをツイートする。ツイッターの練習にもなるし、次実践で各自遠隔からツイートする疑似体験になる。
T:ust用のiPhoneのスタンド、または、webカメラで固定して放映すれば楽では?
T:次回は時間を長めにとろう。参加者レベルに応じて参加時間をきめる。ハードの環境設定とソフトの設定時間をとる。
T:設定をあらかじめしておく。マシン設定 初心者登録の時間を確保する。
T:ツイッターの楽しみ方 リストの作り方を習いたい つぶやきの探し方とか
T:その後は、「ツイッターの読み方 書き方教室」をやって欲しい
T:ツイッターのTLの見方。どのような見方をしたら楽しくなるか?
T:つぶやき方のこつは、「なう」の場所や状況だけでなく、キーワードを必ずいれる。
T:つぶやきかたのヒントを教えあう。




この日iPadDELLノートを持込、バッファローの小型ルーターで接続を試したが、どちらも繋がらず残念だった。しかも、DELLはプロジェクターにもうまく連動できず、ちょっとがっかり。

バッファローにつなげなかったのは、ボッファローが既存接続ソフトを自社ソフトに書き換えようとして競合がおこったのではないかと翌日ミドリ電化で判明した。)