Greatest Hits is great!

今日のヤフーニュースで嬉しい発見があった。ファンとして、たた単純に素直に嬉しい!デビュー当時酷評された彼らが、今や英国民から熱烈に支援されTOPの座に着いているとは! 嬉しい。フレディ、きっと天国から歯をむき出して、喜んでいるでしょうね!

【ロンドン16日】英国のヒットチャートを扱うオフィシャルUKチャーツ社は16日、同国史上、最も売れたアルバムはクイーンの「グレイテスト・ヒッツ」(1981年)だったと発表した。2位はビートルズの伝説的アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」、3位はオアシスの「モーニング・グローリー」だった。
 「グレイテスト・ヒッツ」はクイーンが発表した3枚のベストアルバムのうちの最初の1枚。「ボヘミアン・ラプソディ」「地獄へ道づれ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー 」といった代表曲が収められ、これまでに英国で540万枚を売り上げた。
 ベスト10にはこのほか、ダイアー・ストレイツ、アバ、ピンク・フロイドマイケル・ジャクソン、マドンナが入った。
 ベスト100に最も多くのアルバムが入ったのは、ロビー・ウィリアムスで6枚。一方、ローリング・ストーンズやボブ・ティラン、セックス・ピストルズ、スティング、デヴィッド・ボウイといった大物は、ベスト100に1枚も入らなかった。
 ベスト10は以下の通り。
 1位「グレイテスト・ヒッツ」クイーン(540万枚、81年)、2位「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドビートルズ(480 万枚、67年)、3位「モーニング・グローリー」オアシス(430万枚、95年)、4位「ブラザーズ・イン・アームス」ダイアー・ストレイツ(390万枚、85年)、5位「ゴールド」アバ(390万枚、92年)、6位「狂気」ピンク・フロイド(370万枚、73年)、7位「グレイテスト・ヒッツ2」クイーン(360万枚、91年)、8位「スリラー」マイケル・ジャクソン(350万枚、82年)、9位「バッド」マイケル・ジャクソン(350万枚、87 年)、10位「ウルトラ・マドンナ―グレイテスト・ヒッツ」マドンナ(340万枚、90年)。
時事通信) - 11月17日0時30分更新

グレイテスト・ヒッツ
 もちワタシも所有している大好きなアルバムです。レコードからCDに再生音源が移っていったとき初めて買った記念すべきCDだよ。今でもiPodに落として聞いていますとも。
ケータイの着メロもこの中から数曲つかっています。嬉しい〜!
でも もうナマでFredの声が聞けないなんて何度考えても、悲しくて涙がでる。彼らのインタビューを取ることを夢見て、私 英語頑張ったのに!と言っても過言ではない。


そうか、ダイアストレーツが4位ね、以前そればっかり聞いていたことがあったなぁ〜。好きな音なんだけど、最近めちゃくちゃ音関係にうといから、その「ブラザーズ・イン・アームス」を機会があれば視聴してみようかな。

今んところ、私の頭で連日鳴っているのは、チャングムの挿入歌「オナラ」なんだけど(笑)着メロゲットしよー。