健体康心

Chumi2008-02-07

昨日は夕方に学校かえりのはるりんが、夕食後に実家の両親が、最終に旦那が見舞ってくれた。「いい機会やからゆっくりさせてもらい」と父。
実家の両親が来てくれているときに、麻酔医部長が様子をみに来てくれた。残炭酸ガスの影響か肩がいたいんですと訴えると「ガスじゃなくて筋肉痛かもよ。手術中ずっと、磔のポーズだったから」と。ぎゃ〜。真っ裸で磔とは恥ずかしい!
主治医は外科医副部長で、外来で診ていただいた時、この先生に手術していただきたい!と思いお願いすると、手術を誰が執り行うかは部長の決定によるから僕が当たるかどうかわからないといわれたが、運良く私の望みがかなった。前日の同意書をサインの説明の時も「簡単な手術なんてない。大きな手術は小さな手術の積みかさねに過ぎず、小さな手術だからといって簡単とゆうわけではありません。手術は皆難しい。最近特にそう思います。」とおっしゃった言葉に先生のおひとがらが出て、やっぱりこの先生に当たって良かったと思った。
手術後も「おわりましたよ。お腹切らなくてすんだよ。良かったね。」と一番に声をかけてくださり、リカバリー室にもすぐに来ていただき「腫瘍マーカーも標準値になってるし大丈