ぶるる

はてなのメルマガでisbn記述法について書いてあったので早速試してみます。

あ〜怖かった(^^;

火車 (新潮文庫)

火車 (新潮文庫)

個人情報の漏洩って バラバラ殺人事件になるものなんですか?
ひゃぁ〜〜〜〜 の世界です。
ネットで懸賞の応募するときとか これを読んだら躊躇しますよね。きっと。

私は恐がりです。だからあまり推理小説とかは読まない方なんです。でも今回面白いかもと思って「火車」を読んでみました。確かに面白かったし、自分がこのような間違いを犯さないための勉強と云うか教訓にもなりました。でも・・・・やっぱり読んだ後なんとも ぶるる なのです。薄ら寒いというか。気味悪いと云うか。
だもんで その気分を払拭させようと 次! これにしました(笑)

もものかんづめ (集英社文庫)

もものかんづめ (集英社文庫)


電車の中で完読してしまって・・・大変でした。どーしても口角がゆるんでニヤーっと笑ってしまうのですよ。特に「乙女のバカ心」は私にも共通項があるので受けました。車中でニヤニヤ笑ってる自分の口を隠すのが大変でした。口を本で隠しても目が笑ってるのが隠せない。(笑) 正面の方、すんません、気持ち悪かったやろね。